Mario Walder

2009年に東チロルからやってきたタフな男は、フーバー兄弟とパキスタン遠征に参加し「永遠の炎」の彼らの最初のレッドポイント登頂に大きく貢献しました。

その2年前に彼はすでにAalex Huberとパタゴニアに行っていました。そこで彼らは「プエルタ•ブランカ」と「ラ・シラ」の二つの登頂を達成しました。2つ目の登頂はStephan Sigristと達成しています。

しかし、彼は海外だけで成功しているわけではありません。 アルプスで彼はたくさんの登頂を達成し、岩だけでなく氷でのクライミングも行いました。たとえば、 "weg durch den fisch" - repetition 7b+, "pustertaler halbgefrorenes" - 10年ぶりの初の反復, M8/W16+などです。

Marioはいつも、カラビナをもっていきます。 hms evo´sは彼の一番のお気に入りです。